qmk_firmware/docs/ja
zk-phi 7f388b6553 Add per-key IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT feature (#7838)
* Implement IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY

- Add configurable option IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY
- Add function get_ignore_mod_tap_interrupt iff the option is enabled

Unless IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY is defined, this patch does not affect the resulting binary.

* Add documentation for IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY
2020-01-10 02:48:06 -05:00
..
_summary.md
arm_debugging.md
cli_configuration.md
cli.md
config_options.md
contributing.md
driver_installation_zadig.md
faq_build.md
faq_debug.md
faq_general.md
faq_keymap.md
faq.md
getting_started_getting_help.md
getting_started_github.md
getting_started_introduction.md
newbs_building_firmware_configurator.md
newbs_building_firmware.md
newbs_flashing.md
newbs_getting_started.md
newbs_git_best_practices.md
newbs_git_resolving_merge_conflicts.md
newbs_git_resynchronize_a_branch.md
newbs_git_using_your_master_branch.md
newbs_learn_more_resources.md
newbs_testing_debugging.md
newbs.md
README.md

Quantum Mechanical Keyboard Firmware

現在のバージョン ビルド状態 Discord ドキュメントの状態 GitHub 貢献者 GitHub フォーク

QMK ファームウェアとは何か?

QMK (Quantum Mechanical Keyboard)は QMK ファームウェア、QMK ツールボックス、qmk.fm およびそれらのドキュメントを保守するオープンソースコミュニティです。QMK ファームウェアはtmk_keyboard を元にしたキーボードファームウェアで、Atmel AVR コントローラ、より具体的には OLKB 製品ErgoDox EZ キーボードおよび Clueboard 製品 のための幾つかの便利な機能を持ちます。また、ChibiOS を使って ARM チップに移植されています。これを使ってあなたの作った手配線のキーボードあるいはカスタムキーボード PCB で作ったキーボードを動かすことができます。

入手方法

QMK のキーマップ、キーボード、機能に貢献をする予定がある場合、最も簡単なのは、Github を介してリポジトリをフォークし、リポジトリをあなたの開発環境にクローンして変更を加え、それらをプッシュし、プルリクエストを開くことです。

それ以外の場合は、git clone https://github.com/qmk/qmk_firmware を介して直接クローンすることができます。zip または tar ファイルをダウンロードしないでください。コンパイルするためのサブモジュールをダウンロードするために git リポジトリが必要です。

コンパイル方法

コンパイルをする前に、AVR または ARM 開発のための環境をインストールする必要があります。それが完了したら、make コマンドを使用して、以下の表記でキーボードとキーマップをビルドします。

make planck/rev4:default

これは、planckrev4 リビジョンを default キーマップでビルドします。全てのキーボードにリビジョン(サブプロジェクトまたはフォルダとも呼ばれます)があるわけではありません。その場合は省略されます:

make preonic:default

カスタマイズ方法

QMK には、探求すべき多くの機能と、深堀りするためのリファレンス ドキュメントがたくさんあります。ほとんどの機能はキーマップを変更し、キーコードを変更することで活用されます。